選択制年金制度のご案内
(ご注意)選択制年金制度の導入は、事業所単位の申し出が必要です。
選択制年金制度とは?
選択制年金制度は、全国そうごう企業年金基金のオプションプランです。
「ライフプラン基準額」を設定し、給与として受け取るか、それとも将来に積み立てるのか、個々の加入者が自ら選択する制度です。
通常、給与からは、税金・社会保険料等が差し引かれます。
選択制年金制度を利用することで、給与から切り離して積み立てることができ、額面の満額積み立てが可能になります。
※退職時に一時金で受取れば、「退職所得控除」の対象になります
| 給付の受け取り方法 | |
|---|---|
| 選択一時金(加入10年未満は、脱退一時金のみ) | 確定給付有期年金(5年・10年・15年・20年) |
| ※退職時に受け取れば「退職所得控除」の対象 | ※「公的年金等控除」の対象(雑所得) |
選択制年金制度の選択事例
選択制年金制度の効果の検証
【例】給与の総額30万円の方が3万円を積み立てた場合の受取額の比較
(前提:所得税・住民税の合計16%、社会保険料負担15%として計算)
選択制年金制度のメリット・デメリット
選択制年金制度の利用にあたっては、メリット・デメリットについて、良く理解したうえで選択してください。
また、iDeCoを利用している方は、拠出限度額に制限が生じる場合があるますので、ご注意ください。
| 項 目 | 内 容 | |
|---|---|---|
| メリット | 節税効果 | 所得税と住民税を合わせて、平均約16%の節税効果があります。 |
| 社会保険料軽減効果 | 厚生年金保険料と健康保険料を合わせて、約15%の軽減効果があります。 (標準報酬等級によって異なります。) |
|
| デメリット | 公的年金給付額の減少 | 将来受け取る厚生年金等の給付額が減少します。(標準報酬等級によって異なります。) |
| 企業年金基金給付額の減少 | 企業年金基金の給付設計が報酬比例の場合は給付額が減少します。 | |
| 傷病手当・出産手当の減少 | 給付の基準となる給与が減少するため、給付額が減少します。 | |
| 失業手当の減少 | 退職前6カ月の給与が基準になるため、給付額が減少します。 | |
| 途中引き出し不可 | 給付は退職時になります。途中引き出しはできませんのでご注意ください。 | |
| その他のご注意 | 給与収入に応じて決定される各種給付額の増減のご注意 | 住宅ローンの借入額は、前年の給与によって借入可能額が決定しますので、借入予定のある方はご注意ください。 ふるさと納税についても、所得によって上限が定められているのでご注意くだださい。 児童手当・公共集合住宅家賃など、居住する市区町村の給付制度に所得制限が設けられている場合、制度を利用することで給付を受けられる場合があります。 |
| iDeCo | iDeCoと選択制年金制度は、併用できません。 |
選択制年金制度シミュレーターについて
選択制年金制度の効果についてシミュレーターを提供しています。
以下のURLまたはQRコードからご活用ください。
| 選択制年金制度 シミュレーター |
URL | https://www.sogonenkin.or.jp |
|---|---|---|
| QRコード | ![]() |
選択制年金制度シミュレーターの起動
選択制年金制度シミュレーターの操作方法
