基本プラスα部分の年金
給付要件等
・2016年8月以前に退職した方に、国の年金の受給年齢に達したとき(60歳~65歳)から、「基本プラスα部分の年金」を給付します。
・終身年金ですが、後述のとおり「一括一時金」で精算あるいは「5年確定年金」に変更することができます。
【支給方法】
・加入期間が15年以上の方・・・旧厚生年金基金の加算年金と併せて「基本プラスα部分の年金」を給付
・加入期間が15年未満の方・・・「基本プラスα部分の年金」のみを給付
基本プラスα部分の年金とは
・当基金は1973年に厚生年金基金として発足しましたが、2016年度に制度を変更し、確定給付企業年金に移行しました。
・このとき国の年金の基本部分のうち、代行部分を国に返上しましたが、返上の対象外となった部分が基金の年金として残りました。この部分を「基本プラスα部分の年金」といいます。
・この「基本プラスα部分の年金」は、代行部分と比較するとごく少額の年金です。これから受け取る方の中には、年額にして数百円から数千円の方が多数いらっしゃいます。
2016年8月以前に退職した方への給付のイメージ
まとめて受給できます!
・「基本プラスα部分の年金」をこれから受給する方、あるいは既に受給している方は、「一括一時金」で精算又は「5年確定年金(60歳~)」に受給方法を変更することができます。ご希望される方は、基金にお申し出下さい。
・特に、「一括一時金」は支給開始年齢を待たず、お申し出されたときに受給できますので、ぜひご検討ください。
・加入期間が15年未満の対象者には当基金から定期的に、金額のシミュレーションを含めた受給方法のご案内をお送りしています。
・ご自身が「基本プラスα部分の年金」を「一括一時金」として精算済みかどうか、あるいは過去に「5年確定年金」を選択済みであるかなど、不明な場合は基金にお問い合わせください。
変更のパターン
①まだ「基本プラスα部分の年金」を受給していない方
②既に「基本プラスα部分の年金」を終身年金として受給している方