三井住友信託銀行企業年金基金 スチュワードシップ・コードについて

当基金は、責任ある機関投資家として適切にスチュワードシップ責任を果たすため、平成26年2月に公表された「責任ある機関投資家」の諸原則《日本版スチュワードシップ・コード》の内容を踏まえ、平成28年2月にその趣旨に賛同しこれを受け入れることを表明いたしました。

その後、平成29年5月に公表された《日本版スチュワードシップ・コード改訂版》、令和2年3月に公表された《日本版スチュワードシップ・コード再改訂版》に沿って公表項目の更新を行っています。

令和7年6月に公表された《第三次改訂版》につきましては、改訂後コードの内容を受け入れていますが、改訂内容が当基金に直接関係する内容ではないことから、公表項目の更新は行っておりません。