特定個人情報の取扱いについて
パナソニックEWグループ企業年金基金における特定個人情報等の取扱いについて
「特定個人情報等」とは個人番号(マイナンバー)を含む氏名等の基本情報をいいます。
| 特定個人情報等 取扱事業者の名称等 |
パナソニックEWグループ企業年金基金 大阪府門真市大字門真1048番地 理事長 薗田 孝三 |
|---|---|
| 特定個人情報等の利用目的 | 企業年金の年金又は一時金の支給に関する事務 (年金又は一時金の支払に伴い税務当局等に提出が必要な調書の作成にかかる事務のみ) |
| 個人番号(マイナンバー)の 取得方法 |
次のいずれかの方法で個人番号を取得します。
1. 企業年金連合会(※)に個人番号の取得を委託 2. 受給権者ご本人から直接取得 3. 基金加入事業所に個人番号の取得を委託 |
| 関係法令・ ガイドライン等の遵守 |
□特定個人情報等に関する法令、特定個人情報保護委員会が策定するガイドラインその他の規範の定めに従って特定個人情報等を厳格に取扱います。 □ご本人から特定個人情報等の確認や訂正の請求があったときは、その請求がご本人からのものであると確認できた場合に限り、訂正の手続きや情報の開示を行います。 □法律・政令等で定める場合を除き、特定個人情報等を第三者に開示、提供することはいたしません。 |
| 安全管理措置に関する事項 | 当基金では特定個人情報等の安全管理措置に関して、別途「特定個人情報取扱規程」を定めています。 |
| 特定個人情報に関する 相談窓口 |
パナソニックEWグループ企業年金基金事務局 〒571-8686 大阪府門真市大字門真1048番地 電話:06-6907-3956 FAX:06-6908-1525 受付時間 9:00~12:00 13:00~17:00 (土日、祝祭日およびGW・夏季連休・年末年始を除く) |
(※)企業年金連合会
昭和42年に厚生年金保険法に基づき厚生年金基金の連合体として設立され、平成16年の法律改正により現在の企業年金連合会となりました。企業年金制度を短期間で脱退した方に対する年金給付や各種情報の提供を行っている組織で、業務委託契約に基づきマイナンバー収集を企業年金連合会へ委託することが法令で認められています。