アセットオーナー・プリンシプル
アセットオーナー・プリンシプルとは
アセットオーナー・プリンシプルとは、アセットオーナーが加入者、受給者及び 待機者の最善の利益を勘案して、その資産を運用する責任を果たしていくうえでの共通の原則を示したものです。
アセットオーナー・プリンシプルを 受入れる アセットオーナーは、ホームページなど一般に確認できる方法で、以下を公表することが求められています 。
- アセットオーナー・プリンシプルを受入れる こと
- 実施する各原則の実施状況
- 実施しない原則がある場合はその原則を実施しない理由
アセットオーナー・プリンシプルは、政府が 2023年12月13日に策定された「資産運用立国の実現に向けた政策プラン」で、アセットオーナーシップ改革の一つとして掲げられたものです。これを受けて、2024年3月「 新しい資本主義実現会議資産運用立国分科会 」 の下に設置された「アセットオーナー・プリンシプルに関する作業部会」により議論が行われ、2024年8月28日に内閣官房において策定 、公表 されました。
アセットオーナー・プリンシプルの受入れについて
日本産業機械工業企業年金基金は、アセットオーナーとして受益者である加入者、受給者及び待機者 の最善の利益を勘案して、年金資産を 運用 する責任を果たしていくうえで有用と 考えられる アセットオーナーの運用・ガバナンス・リスク管理に係る共通の原則である「 アセットオーナー・プリンシプル 」 の趣旨に賛同し、これを受入れます。
当基金は、資産を運用する責任(フィデューシャリーデューティー)を果たしていくために、アセットオーナー・プリンシプルの各原則に則って必要な取組を推進します。