スチュワードシップ・コードについて
日本版スチュワードシップ・コードの受入れについて
日本製紙企業年金基金は、「資産保有者としての機関投資家(アセットオーナー)」の立場として、「責任ある機関投資家」の諸原則 《日本版スチュワードシップ・コード》 の趣旨に賛同し、2021年5月にこれを受け入れることを表明いたしました。2025年6月に《第三次改訂版》が公表され、当基金もコード改定内容を受け入れていますが、直接関係する改定内容ではないため、公表項目の更新は行っておりません。
当基金の基本方針および日本版スチュワードシップ・コードで示された各原則への対応方針は、次のとおりです。