基金の概要
マツダ企業年金基金は1970年4月にマツダ厚生年金基金として発足しました。
2005年7月に厚生年金の代行部分を返上し、現在はマツダ企業年金基金として運営を継続しております。
基金の業務

基金の組織と運営
基金の運営は会社と社員の代表によって行われています。
基金の運営を民主的に行うために、下図のように議決機関として「代議員会」、執行機関として「理事会」運用の効率性・透明性を高めるために「資産運用委員会」が設けられ、さらに運営の適正を期するために「監事」を選び監査機関としています。
組織図(人数:2024年7月1日現在)

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