他制度掛金相当額
他制度掛金相当額について
○確定給付企業年金(以下DB)の加入者に係る他制度掛金相当額は、企業型DC・iDeCoの拠出限度額の算定に当たってDBがどの程度を占めるのかを評価するものであって、DBの給付に対して事業主が拠出したとみなされるものとして算定します。
〇当基金【広島県東部機械金属企業年金基金】では下記の方法※により算定していますが、財政再計算(令和7年6月30日基準日)の結果、令和8年7月1日から他制度掛金相当額が5,000円となります。
※加入年齢方式 : 標準加入者の通常予測給付現価 ÷ 標準加入者の人数現価
| DB等の他制度掛金相当額 | |
|---|---|
| 令和8年6月まで | 4,000円 |
| 令和8年7月から | 5,000円 |
留意事項
- 当基金の他制度掛金相当額は、全加入者一律です。
- 事業所独自で企業年金制度(DB規約型)を実施の場合は、当基金の他制度掛金相当額に事業所の他制度掛金相当額を加えた額が、DB等の他制度掛金相当額となります。
- なお、DB等の他制度掛金相当額は財政再計算毎に見直しが行われますので、変更がありましたらその都度お知らせします。
iDeCoの拠出限度額の算定方法
(令和4年10月から) DC拠出限度額2.75万円(うちiDeCoは上限1.2万円)
(令和6年12月から) DC拠出限度額(うちiDeCoは上限2万円)=5.5万円-DB等の他制度掛金相当額
参考資料
厚生労働省のチラシ
- DBを実施する事業主・基金及び厚生年金基金の皆さまへ
https://www.mhlw.go.jp/content/12500000/000824551.pdf - iDeCoの加入者、加入ご検討中の皆さまへ
https://www.mhlw.go.jp/content/12500000/001252820.pdf