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アセットオーナー・プリンシプルについて

アセットオーナー・プリンシプルとは

「アセットオーナーの運用・ガバナンス・リスク管理に係る共通の原則」のことで、資本市場の高度化、活性化を通じ企業の成長や家計の金融資産所得増加につながる資金循環の実現を目指す「資産運用立国」の理念に基づいて策定されました。アセットオーナーは、インベストメントチェーン(注1)の中で、直接的又は間接的に、金融資本市場を通じて企業・経済の成長の果実を受益者等にもたらす重要な役割を担っています。すなわち、アセットオーナーは、受益者等の最善の利益を追求する観点から、運用する目的や財政状況等に基づいた目標を定め、その目的・目標を達成するために投資先企業や委託先金融機関を厳しい眼で見極めることで、受益者等に利益をもたらすとともに、その行動が結果として、投資先企業の中長期的な成長・企業価値向上や委託先金融機関の健全な競争による運用力向上にもつながっていくことなどが期待されています。

また、アセットオーナーが受益者等の最善の利益を勘案して、その資産を運用する責任(フィデューシャリー・デューティー)を果たしていく上で有用と考えられる共通の原則を定めることとしています。

注1)投資家から企業への資金の流れが、持続的な企業価値拡大をもたらし、さらにその利益が最終的に家計まで還元されるという一連の価値創造の連鎖のこと。



アセットオーナー・プリンシプルの受入れについて

広島県食品企業年金基金(以下、「当基金」という。)は、アセットオーナー(注2)として、アセットオーナーの運用・ガバナンス・リスク管理に係る共通の原則(アセットオーナー・プリンシプル)の受入れを表明します。

当基金は、資産を運用する責任(フィディユーシャリー・デューティー)を果たし、加入者や受給権者をはじめとする全ての受益者の最善の利益を追求するために、アセットオーナー・プリンシプルの各原則を実施し、実施状況を対外的に示すことで理解や対話、協働につなげ、運用力の向上に努めて参ります。

注2)実際に資産を保有して資産運用の領域に参加する機関投資家で、具体的には、企業年金や銀行、保険会社等の金融機関、財団等が該当します。


アセットオーナー・プリンシプルの受入れについて(PDF形式/482KB) アセットオーナー・プリンシプルの受入れについて
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