2010年度の年金資産(純資産)は860億3,300万円となる見込みです
- 2010年2月25日に当基金の第13回代議員会が開催され、2010年度の予算が承認されました。
- 当年度の予算は、2009年度決算見込みと2010年度の事業計画に基づき、これまでの実績や昨今の経済情勢、推計される加入者数の動向などを十分に考慮して編成しております。
- 予定損益計算書の収益では、主に掛金等収入26億7,000万円と運用収益29億200万円で、総額57億500万円となる見込みです。一方、費用は主に給付金54億4,200万円、運用報酬等3億2,800万円、当年度で年金資産の積み増しを行わなければならない額(給付債務増加額)は800万円で、費用総額は58億2,400万円と見込んでおります。その結果、1億1,900万円の当年度不足金が発生する見込みです。
- 当年度予算では、年金資産の運用利回りを3.5%と見込んでおります。国内外の運用環境は、世界的な金融不安による低迷から急回復しておりますが、依然として予断を許さない状況です。基金では本年度もリスク管理を徹底し、運用収益の確保に努めてまいります。
- 予定貸借対照表では、事業年度末の資産と負債のバランスを見ます。給付債務894億900万円に対し、純資産は860億3,300万円となる見込みです。
事業計画の基礎数値(2011年3月末現在)
加入者数
| 男子 |
女子 |
計 |
| 5,898人 |
1,674人 |
7,572人 |
年金給付
| 件数 |
年金給付額 |
| 2,758件 |
4,240,502千円 |
一時金給付
| |
件数 |
金額 |
| 老齢給付金 |
47件 |
514,498千円 |
| 脱退一時金 |
50件 |
273,031千円 |
| 遺族一時金 |
30件 |
381,440千円 |
2010年度の収支状況(予定損益計算書)
2010年度末時点での資産と負債の状況(予定貸借対照表)