2009年度の年金資産(純資産)は816億5,000万円となる見込みです
- 2009年3月3日、当基金の第11回代議員会が開催され、2009年度予算が承認されました。
- 当年度の予算は、2008年度決算見込みと2009年度の事業計画に基づき、これまでの実績や昨今の経済情勢のもとで推計される加入者数の動向などを十分に考慮して編成しております。
- 予定損益計算書では、収益総額を58億6,700万円、また、財政上、この1年間に積み増しが必要な額(給付債務増加額)は10億2,600万円で、費用総額は68億9,200万円と見込んでおります。この差額10億2,500万円が当年度不足金として発生する見込みです。
- 当年度予算では、年金資産の運用利回りを3.5%と見込んでおりますが、昨今の運用情勢は、世界的な経済不況による内外株式の下落と円高進行により低迷が続いております。基金では本年度もリスク管理を徹底し、運用収益の確保に努めてまいります。
- 予定貸借対照表では、事業年度末での資産と負債のバランスをみます。給付債務917億2,600万円に対し、純資産は816億5,000万円となる見込みです。
事業計画の基礎数値(2010年3月末現在)
加入者数
| 男子 |
女子 |
計 |
| 5,745人 |
1,584人 |
7,329人 |
年金給付
| 件数 |
年金給付額 |
| 2,514件 |
4,433,000千円 |
一時金給付
| |
件数 |
金額 |
| 老齢給付金 |
40件 |
350,000千円 |
| 脱退一時金 |
100件 |
350,000千円 |
| 遺族一時金 |
27件 |
310,000千円 |
2009年度の収支状況(予定損益計算書)
2009年度末時点での資産と負債の状況(予定貸借対照表)