2011年度の年金資産(純資産)は866億2,700万円となる見込みです
- 2011年2月28日に当基金の第15回代議員会が開催され、2011年度の予算が承認されました。
- 当年度予算は、2010年度決算見込みと2011年度の事業計画に基づき、これまでの実績や昨今の経済情勢、推計される加入者数の動向などを十分に考慮して編成しております。
- 予定損益計算書の収益では、主に掛金等収入48億8,300万円と運用収益27億3,100万円で、総額76億1,400万円となる見込みです。一方、費用は主に給付金47億7,100万円、運用報酬等3億円、当年度で年金資産の積み増しを行わなければならない額(給付債務増加額)は5億5,300万円で、費用総額は74億2,900万円と見込んでおります。その結果、1億8,500万円の当年度不足金が発生する見込みです。
- 当年度予算では、年金資産の運用利回りを3.0%と見込んでおります。運用環境は、海外に目を向けると欧州の金融不安や中東情勢、国内では長引く景気低迷の影響などを背景に、依然として予断を許さない状況です。基金では本年度もリスク管理を徹底し、運用収益の確保に努めてまいります。
- 予定貸借対照表では、事業年度末の資産と負債のバランスを見ます。給付債務941億4,700万円に対し、純資産は866億2,700万円となる見込みです。
事業計画の基礎数値(2012年3月末現在)
加入者数
| 男子 |
女子 |
計 |
| 5,901人 |
1,764人 |
7,665人 |
年金給付
| 件数 |
年金給付額 |
| 2,897件 |
4,250,210千円 |
一時金給付
| |
件数 |
金額 |
| 老齢給付金 |
22件 |
147,616千円 |
| 脱退一時金 |
32件 |
183,520千円 |
| 遺族一時金 |
15件 |
176,366千円 |
2011年度の収支状況(予定損益計算書)
2011年度末時点での資産と負債の状況(予定貸借対照表)